【理系学生向け】就活で他の学生と差別化する方法

ご無沙汰しております,semi男です.

こんにちは,記事の更新が遅くなってしまいましたw もう少しコンスタントに更新していきたいので,頑張ります.

さて就活を考えているみなさん,自己PRを考えている時に「自分のアピールポイント,今一つオジナリティが無いなー」とか,面接で話していると「これきっと,他の就活生も同じようなこと言ってるんだろうなーー」って考えて,悩んでいる方いるんじゃないでしょうか?

今回は,そんな学生さんのために,就活における他の学生と自分を差別化する方法について,僕の実体験を元にお話しようと思います.

本記事は,就活必勝の裏技のようなものではありません.

僕自身の就活の結果に基づいて,こんな経験を積んでおくと就活が有利になるかも~ってお話です.

しかし,本記事に書かれていることを実行できれば,就活だけに留まらず社会人になってからも役立つんじゃないかと思います.

では,イッテミマショウ

専門や得意な分野を複数持ち,組合わせる

就活において,特に理系の大学院生の就活においては,研究の経験を元に話す方が多いんじゃないでしょうか?研究頑張りました!とか,この分野について研究で学んでます!とか・・・(実際には研究で頑張ったことや学んだことについて論理的に話すと思います)

このように,(学部生においても)自身が勉強してきたことを軸に就活の話を構成するのは鉄板で,ここで企業の人に「お、こいつスゲーな」って思わせようとすると,例えば論文〇本書きました!とか国際会議通しました!とか,結構ハードル高いと思うんですよね.

そこで,僕がやったことは,

専門や得意な分野を複数持ってアピールする

ということです.

つまり,自分の中に2つ(または2つ以上)の異分野を持ち組み合わせることで,差別化に繋げました.

では,僕がやったことを見ていきましょう.

複数分野の経験を組合わせた

まず背景として,僕は学部時代は情報工学を主として学んできました.情報科なのでプログラミングやアルゴリズムなど基本的なことについては学んでいました.

そんなバックグラウンドを持ち,大学院からは色々あって電気電子に関する研究にも従事することに。。
具体的に話すと長くなってしまいますが、アナログ回路寄りなことも勉強していました。

電気科から情報に移るってまだ聞く方だけど,情報⇒電気ってあんまりないかも・・・?

そんな僕ですが就活を考え出した頃,イマイチ他と差別化できていない気がするなって感じ出したんですよね

というのも,僕は電気電子の研究を始めて1年も経っていなかったので,大学の学部から電気関係の勉強をしている学生と比べると地力が足りない・・・真向から張り合うのは難しいなと思っていました.

しかも,semi男は成績も悪いのでたちが悪いw

インターンシップ開催時期,僕も数社インターンシップに参加しました.そんな中,あることに気が付いたのです.

今やってる電気電子の知識 × バックグラウンドである情報の知識を組合わせれば,オリジナリティを生み出せるのでは?

そこで僕は就活において,情報というバックグラウンドと電気電子の知識を組合わせて,会社に貢献できるという点でアピールを行いました.

結論,これは僕の就活においてめちゃくちゃウケが良く,差別化に繋がったと思っています.

意外と異分野を組合わせれる人は少ない

これ,何でウケが良かったのかというと,企業には意外と異分野を組合わせてそれを仕事に活かせる人って少数派で,どっちかというと1つのの分野を極めている人が多いんです.つまり,他分野のことをそもそも知らない事が多いんですよね.

僕はとある電機メーカーさんのインターンシップに参加して,ゴリゴリ電気出身の方達に紛れて勉強してきたことがあります.

その時,社員の方に僕が「研究でプログラムも組んで使っています」って話をした時に,すごく興味持ってもらったんですよね.

「プログラミング全然分からないなー・・・〇〇さんやsemi男君みたいに使えたら便利なんだけど・・・」

こんな声を聞きました.(実はこの時,社員の方からプログラミングについて結構質問頂きましたw 実際に業務に活かしたいということでしたね)

ちなみに〇〇さんはプログラムでも何でも精通しているスーパーマンのような社員さんで,チームの皆さんに尊敬されていました

なるほど,1つの分野に精通するのも重要だけど,プラスαがあると更に重宝されるということか.

この他のインターン先でも同様の反応を頂き,企業において

色々できる(わかる)人って重宝されるんだなと自分の中で確信を持ちました

つまり,異分野の組み合わせ=差別化に繋がると考えました.

異分野をアピールする方法

さて,色んなことができる人(異分野を扱うことができる人)が重宝されるってことは何となくわかりました.

では僕が面接やESで具体的にどうやって異分野をアピールしたのかを紹介します.

意識する点は1つです.

自身の持つ分野が,受ける企業の中でどのように活かせるか具体的に説明できること

です.

例えば,半導体製造装置のメーカーに技術職で受けることを想定しましょう(間違ってたら、すみませんw).

半導体製造装置って,色んな分野のエンジニアが関わっているんですよね. 回路基板関係や装置の機構関係, 更にソフトに関するエンジニア等々. 外注もあるかと思いますが, 様々なエンジニアが関与しているアプリケーションということが分かります.

となると,

「私は現在,電気電子回路の設計に関する研究に従事していますが,バックグラウンドとして情報があるため,プログラミングにも精通しています.このため貴社では回路エンジニアとしてのみならず,ソフトエンジニアとしても活躍することができます

のようにアピールすることができます.(ほんとはもっと具体的に書く必要はあります)

↑のような会社って自社完結で装置を作っちゃうので,回路設計の人とソフトの人の連携とかってめちゃくちゃ重要になります.そこで両方分かる人ってきっと重宝されると思うんですよね.会社としても,興味をそそられるんじゃないでしょうか?

また, 最近だと機械学習やディープラーニングを取り入れたい企業も増えているため, 色んな分野について知っていることは活かせるかは置いておいて, アピールポイントにはなるんじゃないかと思います.

勿論,IT系の会社を受けるときに,デバイスやってました!,回路設計してました!っていう経験を直接活かすのは難しいと思うので,工夫する必要はあります.

ソフト系の会社を受けて「FPGA使ってプログラム爆速処理してました!」とか言うと強い学生感出そう(小並感
ちなみにsemi男は「python使えます」って言ったらめちゃくちゃ好感触でした.

このように,自分の持つ複数の分野がそれぞれ企業でどう活かせるのかを考えることで,うまくアピールすることができると思います.

まとめ

今回は,就活において他学生とどうやって差別化するか?という点について,僕の経験に基づいて紹介しました.

今やっている勉強で手一杯という方は勿論それでも大丈夫ですし,それを良しとする企業も沢山あるでしょう.

こういう戦略もあるのだなと思ってもらえたら嬉しいです.

また,異分野を組合わせるという方法については,僕のように「情報というバックグラウンドがあって,今電気に関する研究をしている.」という環境があったからできた方法だと思われるかもしれませんが,必ずしもそうではありません.

例えば,電気や物質の学生の方でもプログラミングをする機会は稀にあるかと思います.もう少し踏み込んでみると,それは1つの長所になります

ここまでくれば,後は今まで勉強してきたことと組み合わせるだけです.

この考え方自体は勿論学部の方にも使うことができると思いますし,これからの社会において,1つの分野に囚われずに複数の分野に通じていることは,就職後,ある種のセーフティーゾーンになったり,新たなキャリアの足掛かりにできることも期待できます.

僕はこれからも,情報×電気を軸に,オリジナルを目指して色んな異分野を吸収していきたいと思います.

ちなみにsemi男は,プログラミングスクールはあんまりお勧めしませんw

この記事がこれから就活を行う学生さんに少しでも参考になれば嬉しいです.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA